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休日救急は診察料が高い!正直者がバカを見る!特別初診料って何?

お盆休みのある日のことです。

朝の4時頃から痛みで目が覚めました。

右のわき腹が痛くて、
寝返りをうてず、立ち上がれず、
かといって、再び、眠ることができませんでした。

症状をもとに、ネットで検索してみると、
何やら危なそうな病名が検索されるではないですか。

これは病院に行った方がいいと思ったのですが、
あいにくの休日で、休診日のようです。

しかたがないので、ちょっと離れたところにある
大きな総合病院の救命救急で診察をうけようと思い、
妻を起こして、身体を支えてもらって起き上がりました。

動くたび激痛がはしり、
車に乗るのも一苦労です。

救急車を呼ぼうかとも思いましたが、
意識はハッキリしているし、
動かさなければ痛みもないので、
とりあえず自家用車で出かけました。

病院までは20分ほどの距離です。

いつもなら満車で待ち行列に
並ばなければいけないのに、

朝の5時ということで、
ガラガラの駐車場に車を停め、
救急の受付窓口に行きました。

問診票を記入し、待合室で待つこと10分。

他に患者さんもいなかったので、
比較的に早く呼ばれて診察室に入ります。

問診のあと、大丈夫だと思いますが、
心電図はとりましょう、ということで、
検査をしてもらいます。

心電図に問題は無いので、
痛み止めの錠剤を処方してもらって、
帰ることになりました。

帰る前に会計になるのですが、
私は、検査と言っても、
レントゲンやCTを撮った訳ではないので、

せいぜい、2、3千円で済むと
高を括っていました。

ところが、請求されたのは、
8310円


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えっ、

一瞬時間が止まります。

財布の中には5千円しか入っていませんでした。

普通に病院に行く時に、
あまり高額な請求をされた記憶がありません。

一度、肩こりで頭が痛いと行った病院で、
CTにレントゲンに、やれ薬だ、
やれシップだ、やれ塗り薬だと、

ぼったくられて、
1万円ほど支払ったことがありますが、
それ以来、その病院には行かなくなりました。

何にそんなにお金がかかったのか
わらかず、とりあえずは、クレジットカードで
支払ったのですが、

明細を見てビックリです。

何と、「特別初診料」というので、
5400円も請求されていました。

この特別初診料というのは、
地域の病院・診療所と
病床数が多い地域の中核病院の

役割分担と連携をすすめるために、
大きな病院に紹介状を持たずに行くと、
余分に負担が必要な初診料となります。

つまり、休日や時間外だから
診察料が高かった訳ではなく、
大きな病院に紹介状を持たずに
やってきたので、高くついた訳です。

この特別初診料ですが、
紹介状が無くても、
救急でやむをえず受診した場合は
算定されません。

つまり、救急車で行けば払わなくていいのです。

しかし、自分の力で病院まで行って、
時間外受診の場合は算定できるそうです。

何か変じゃないですか?

気を使って救急車を使わなかったら、
高い特別初診料を払わされて、

何も考えずにむやみに救急車を呼べば
払わなくて済むなんて、変!

これなら、我慢せずに救急車を呼べばよかった。

正直者がバカを見る訳です。


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